警察・消防・自治体・公的機関の研修ご担当の方へ

相手を選べない仕事だから。一度で、正確に、落ち着いて伝わる声へ。

高齢の方、不安や怒りを抱えた方、電話の向こうの緊迫した方。窓口・電話・現場の一対一の声と、広報・式典・朝礼で大勢に届く声を、全員が声に出して整えます。来年度の予算要求用の参考見積・内容書も無料でお出しします。

  • 50分職員研修の1コマにも
  • 数名〜200名複数の庁舎・署をオンラインでつないでも
  • 25万円(税別)から参考見積・内容書は無料

研修の相談・参考見積を依頼する(無料)

LINEで相談する(AtoNO Records) 通信指令・現場対応の手順や法令の解説は扱いません。声の出し方だけを受け持ちます。

30秒でわかるこの研修

  • 住民の方に「一度で正確に伝わる」かどうかは、話す内容より先に声で決まります。
  • 練習するのは2本の柱:窓口・電話・現場での一対一の声(高さ・速さ・間・数字の伝え方)と、広報・式典・朝礼で大勢に向けて話す公の声。
  • 1日話しても喉を傷めにくい出し方と、休憩中の1分のケアも持ち帰ります。
  • 講師は、ボイストレーナー歴30年・延べ5万人以上を指導し、警察官向けの研修も担当した、たーなー先生(田中直人)です。
  • 料金は50分25万円(税別)から。数名〜200名、オンラインでも行えます。

窓口・現場から、よく聞く声

  • 「高齢の方に、同じ説明を3回くり返している」
  • 「説明は正しいのに『冷たい』『怒っている』と言われてしまう」
  • 「強い口調の方を前にすると、声が上ずって早口になる」
  • 「マスク、アクリル板、電話、無線ごしだと声がこもる」
  • 「夕方には喉がつらくて、最後の方への声が小さくなる」
  • 「式典や広報の原稿を読むと、棒読みに聞こえる」
  • 「新規採用職員に電話応対の型は教えたが、声そのものは教えていない」

2本の柱

一人に正確に。大勢に、公の声で。 一対一の声 ・高さ・速さ・間を切り替える ・数字・日時は区切って置く ・語尾を下げ、復唱をお願いする 窓口・電話・現場 一対多の声 ・読む声から、語りかける声へ ・屋外・大きな会場でも通る ・本番前5分のウォームアップ 広報・式典・朝礼・号令 土台:1日話しても喉を傷めにくい出し方と、1分のケア
  • 一対一の声(窓口・電話・現場):相手の年齢や状況に合わせて、声の高さ・速さ・間を切り替える。日時・場所・持ち物・数字は、区切ってゆっくり置き、復唱してもらう。
  • 一対多の声(広報・式典・朝礼・号令):原稿を「読む声」から「語りかける声」へ。大きな会場・屋外でも、マイクに頼りすぎずに通る声。

こんなご担当者に

  • 職員研修所・人事課で、新規採用職員や窓口担当の接遇研修に「声」の1コマを足したい方
  • 警察学校・消防学校・署の教養担当で、指示・確認・復唱の声を整えたい方
  • 市民課・税務課・福祉課など、住民対応の多い課の課長・係長の方
  • 広報・秘書・式典の司会を受け持つ方、首長・幹部のあいさつの準備をする方
  • 来年度の予算要求に向けて、研修の参考見積を集めている方

一度で伝わる「数字・日時・場所」の伝え方

聞き違いは、数字と日時で起きる。 ひと続き じゅういちがつにじゅうごにちごごにじにばんまどぐち 区切る 11月25日 午後2時 2番窓口 | | 区切るまとまりごとに間 ゆっくり置く数字は半分の速さ 語尾を下げる言い切って安心 復唱相手に言ってもらう

聞き違いが起きやすいのは、数字・日時・場所・持ち物です。「区切る・ゆっくり置く・語尾を下げる・復唱してもらう」の4つを、全員が声に出して体に入れます。

50分の流れ(窓口・電話の住民対応の基本形)

  1. はじめに(5分):今日のゴールは「一度で正確に伝わる」「強い口調の相手の前でも自分の声を失わない」。
  2. 自分の声の聞こえ方を知る(8分):短い一文を録音して聞き比べ。くせを3問でチェック(高くなるか/早口になるか/語尾が消えるか)。
  3. 一度で伝わる声(12分):高さ・速さ・間。高齢の方に届く少し低めの声。数字・日時・場所の伝え方。
  4. 場面の練習(15分):転入手続きの案内、電話での日時の確認、お待たせしている方への声かけ、強い口調の方への最初の一言。2人1組(オンラインは少人数の部屋)で。現場の具体的な事例は使わず、守秘に配慮した一般的な例で行います。
  5. 喉を守る出し方と1分のケア(7分):1日話しても喉を傷めにくい息の使い方。休憩中のハミングと長い息。
  6. まとめ(3分):配布物「伝わる声のカード」をお渡しします。

ほかの組み立て(時間・内容はご相談で決めます)

  • 現場職員向け(警察・消防):短く・はっきり・落ち着いて伝える指示・確認・復唱の声、電話・無線越しに通る発声、緊張で声が上ずるときの呼吸
  • 広報・式典・朝礼向け(幹部・広報担当・司会):語りかける声、屋外・大きな会場で通る声、本番前5分のウォームアップ、一人ずつ短い原稿で講評
  • 職員研修所・警察学校・消防学校の研修の1コマとして:上の組み合わせ、複数の庁舎・署をオンラインで同時に

※通信指令・現場対応の手順は扱いません。手順は各機関の定めに従い、この研修は声の出し方だけを扱います。法令で定められた研修の代わりにはなりません。

窓口に置ける配布物「伝わる声のカード」

研修でお渡しする1枚です。窓口の内側や電話の横に置いてお使いください。

一度で伝わる声のカード

  1. 少し低めに:高齢の方には、ふだんより少し低い声で
  2. ゆっくり:相手の半分の速さで、1文を短く
  3. 数字は区切って:「じゅう、いち、がつ、にじゅう、ご、にち」
  4. 語尾を下げて言い切る
  5. 最後に復唱をお願いする:「念のため、日にちをもう一度お願いできますか」

困ったら:「確認いたします」で一度離れてよい
休憩中に:1分、長く息を吐いてハミング

監修:たーなー先生(ボイストレーナー歴30年・延べ5万人以上を指導)

料金とご契約

  • 基本(50分):25万円(税別)から。数名〜200名、対面でもオンラインでも
  • 現場職員向け・広報式典向け・半日の組み合わせ:お見積り
  • 1か月後の確認の回:110,000円(税別)。窓口で使えているかを確かめ、つまずいた場面を練習し直します
  • 来年度の予算要求用の参考見積と研修の内容書(時間・人数・内容・講師の経歴。仕様書の案としてお使いいただける形):無料

お支払い条件は、ご発注の内容に合わせて見積書でご案内します(前払い・着手金・実施月末締めなど)。御庁の検査・請求・支払いの規定に合わせます。

キャンセル:実施日の30日前まで無料/29〜8日前 30%/7日前〜前日 50%/当日 100%(手配済みの外部費用は実費)。日程の変更は14日前まで1回無料です。

ご発注の手続き 自治体・公的機関のご担当の方へ

研修1回から、ご担当課の規則に合わせた見積書・仕様書の案をご用意します。

1 見積書ご指定の様式で 2 仕様書の案課で直せる下書き 3 実施会場またはオンライン 4 報告書と請求書実施の後にお送り お支払いは検査の後

見積書

  • 宛名・件名・内訳(研修費・交通費の実費)を、ご指定の様式で作ります
  • 税別・消費税・税込を分けて書きます
  • 複数の会社の見積を比べる場合も、そのままお使いいただけます

仕様書の案

  • 研修の目的・対象・人数・時間・会場・オンラインの可否・成果物(当日の資料)を1枚にまとめた案をお出しします
  • ご担当課で直していただく前提の下書きです

お支払い

  • 研修の実施後に、完了の報告書と請求書をお送りします
  • お支払いは、貴庁の規則に基づく検査の後で、請求書によるお振込みです(前払いのお願いはしません)

年度内の締め

  • 年度内の予算で実施される場合は、早めに見積書をご依頼ください
  • 募集(企画提案)の形で行われる場合は、その募集の要領に沿って応募します

見積書・仕様書の案を依頼する

ご相談・お見積りは無料です。料金は50分250,000円(税別)からです。

日程とご依頼の流れ

日程:ご希望の日時を伺い、調整してご案内します。

  1. お問い合わせ(フォーム。「参考見積だけ」でも構いません)
  2. 30分のオンラインのお打ち合わせ(対象・人数・時期・ご予算・ご契約の方法を伺います)
  3. お見積書・研修の内容書のご送付(ご指定の様式があればそれに合わせます)
  4. ご発注・日程の確定(御庁の契約の手続きに合わせます)
  5. 事前のお打ち合わせ(場面・守秘の範囲・会場の確認)
  6. 研修の実施
  7. 実施報告書・アンケート結果・請求書のご送付

講師

たーなー先生(田中直人)。株式会社エートゥーナンバーレコード 代表取締役社長。ボイストレーナー歴30年、延べ5万人以上を指導。劇団四季・宝塚に進んだ方や現役の方の指導経験もあり。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』の優勝者・新人王・U18四天王を指導。テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』エンディングテーマの作詞作曲(2021年・2025年)。声の特徴を100項目で分析する「たーなーメソッド 100×100」を考案。

企業・団体の研修:警察官、病院、弁護士団体、上場企業の社長・幹部研修、UUUM、ジャパネットクルーズ、DBIC。数名〜200名、オンライン可。

よくある質問

来年度の予算要求のために、参考見積だけをお願いできますか?

できます。研修の内容書(時間・人数・内容・講師の経歴)も合わせてお出しします。費用はかかりません。

見積合わせや入札に参加できますか?

御庁のご契約の方法に合わせて対応します。見積書・内容書・講師の経歴など、必要な書類はご指定の様式でご用意します。参加資格の登録の要否は御庁の規定によりますので、お知らせください。

支払いは実施後でも大丈夫ですか?

大丈夫です。御庁の検査・請求・支払いの規定に合わせます。

接遇研修とは何が違いますか?

言葉づかいや手順ではなく、その土台にある声の高さ・速さ・間・響きを実技で整えます。いまの接遇の型は変えずに、同じ言葉が一度で伝わるようになります。

現場の具体的な事例を話す必要はありますか?

ありません。練習の場面は、守秘に配慮して一般的な例で組み立てます。扱いたい場面があれば、事前のお打ち合わせでご相談ください。

オンラインでも効果はありますか?

あります。一人ずつ声を出していただき、その場で講評します。複数の庁舎・署をつないで同時に行うこともできます。

料金の目安はいくらですか?

基本の50分は25万円(税別)からです。現場職員向け・広報式典向け・半日の組み合わせはお見積り(無料)でご案内します。

入札や企画提案でないと頼めませんか?

どの手続きになるかは貴庁の規則で決まります。ご担当課の決まりに合わせて、見積書・仕様書の案をご用意します。

前払いは必要ですか?

必要ありません。実施の後に完了の報告書と請求書をお送りし、貴庁の検査の後にお振込みいただきます。

見積書の様式や、取引先の登録の書類はありますか?

ご指定の様式があればそれに合わせます。登録に必要な書類(会社の登記事項証明書など)は、ご案内いただいたものを用意してお送りします。

窓口での強いご要望の場面はカスハラ対策の研修、電話・窓口の声は電話応対・オンライン商談の「声」の研修、首長・幹部・署長のあいさつは経営者・役員・管理職のプレゼン・スピーチ研修、料金や支払いのまとめはよくある質問もご覧ください。

現場の無線・号令の声は現場の指示が一度で届く声の研修、警備の現場は警備員の声の研修もご覧ください。